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インビザライン®
インビザライン®

よくあるご質問

インビザライン よくあるご質問

Q.どんな歯並びでもインビザラインで矯正治療できますか?
A.ほとんどの場合で可能です
インビザラインは進化をし続けており、過去にはインビザラインで矯正治療できなかったケースでも、現在ではほとんどのケースが可能になってきています。ただし、どうしても難しいケースにおいては、補助装置やワイヤー矯正との併用で治療をいたします。
なお、補助装置やワイヤー矯正との併用が必要になる場合でも、それらの費用はインビザライン矯正料金に全て含みます。費用が追加にはなりませんのでご安心ください。

Q.インビザラインでの治療期間は、どのぐらいかかりますか?
A.個人差はありますが、だいたい1年半〜2年半くらいです
インビザラインで治療を受けられている方の治療期間はだいたい、1.5~2.5年ぐらいです。ですが、歯並びの状態などにより個人差がありますので、検査をしないとはっきりと期間を申し上げることはできません。
まずは、当院の無料カウンセリングを受けていただき、お口の中を拝見させていただければある程度の期間を予測することは可能です。

Q.インビザラインでの治療に年齢制限はありますか?
A.年齢制限はありません
歳をとるにつれ、骨が硬くなる等の理由から、お年を召した方の方が若い方よりもやや歯の移動に時間がかかる傾向はあります。ですが、治療効果は必ず出ますので、ご安心ください。
歳を重ねるにつれ、ブリッジやインプラントといった、矯正治療では動かせない装置が入っているケースが多くなり、その分手間がかかる部分はありますが、他の治療法と併用して行うなどして対処が可能です。

Q.インビザラインのマウスピースは1日にどのくらいつけないといけないんですか?
A.1日20時間以上の装着をお願いします
インビザラインで効果を出すためには、1日20時間以上装着していただく必要があります。決められた時間より少ないと、治療効果が現れませんのでご注意ください。

Q.インビザラインのマウスピースを装着した状態で飲食をすることはできますか?
A.水以外は外すようにしてください
水以外の飲み物は虫歯や着色などの汚れの原因に、また高温の飲み物はインビザラインのマウスピースを変形させる原因となります。水を除き、インビザラインのマウスピースを装着した状態での飲食は行わないでください。

Q.インビザラインのマウスピースを装着することで話しづらくなることはありますか?
A.通常はすぐに慣れて問題なく話せるようになります
インビザラインのマウスピースは、厚さ0.5ミリ程度と非常に薄いのが特徴です。装着時に多少の違和感を感じられる方もいらっしゃいますが、徐々に慣れてきますので、話しづらさも解消されていきます。

Q.矯正治療は痛いと聞きますが、インビザラインも痛いんでしょうか?
A.インビザラインは他の矯正と比べて痛みが少ないのが特徴です
矯正治療で歯を動かす際には痛みを感じやすくなります。ちなみに、歯に力がかかる力が強いほど、それだけ歯の痛みも強く出てきます。インビザラインでは、歯を一度に動かす距離が0.25ミリ以内に抑えられており、歯に過剰な力や負担がかからないようにコントロールされています。そのため、歯が動く時の痛みも弱くなります。
それに加え、インビザラインでは、ワイヤーや硬い装置を使用しないため、お口の中を傷つけることもありませんので、粘膜が傷ついて痛むというようなこともありません。

Q.差し歯や詰め物があるんですけど、インビザラインは可能ですか?
A.差し歯、詰め物、被せ物があってもインビラインは可能です
差し歯や詰め物、被せ物のような人工物があっても、マウスピースを全体的にかぶせて歯を動かすインビザラインの場合、それが問題になることはありません。

Q.インプラントやブリッジが入っているのですが、インビザラインは可能ですか?
A.インプラント、ブリッジ、部分入れ歯が入っている場合には行えません
インプラント、ブリッジ、部分入れ歯などは、矯正治療で動かすことができませんので、インビザラインで治すことはできません。ですが、奥歯のみにそのような装置が入っている場合、前歯のみ歯並びをインビザラインで整えることは可能です。

Q.1週間ほど海外旅行に行くんですが、その間マウスピースは外しても大丈夫ですか?
A.どんな場合でも例外なく1日に20時間以上装着してください
インビザラインのマウスピースは1日に20時間以上装着していただかないときちんと効果が現れません。マウスピースを長期間外したままにしていると、せっかく動いていた歯が後戻りをしてしまったり、違う方向へ動いてしまったりしてマウスピースが合わなくなる恐れがあります。どんな時であっても、食事や歯磨きのとき以外は常にマウスピースを装着していただくことが治療の成功につながる、ということを覚えておいてください。

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